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ホームエクササイズで予防する

変形性膝関節症が本格的な症状を見せる前に、ホームエクササイズで症状を和らげる方法を実行していきましょう。また、変形性膝関節症になっていない方も、運動不足の方は変形性膝関節症の危険性がないわけではありません。

そういった危険性を防ぐためにホームエクササイズを行ってみてはどうでしょうか。これは変形性膝関節症の有無に関わらず万人に行ってほしい運動です。膝に限らず関節を動かすということは、関節の新陳代謝に役立ちます。

何も体を動かさずじっとしているというのは、逆に栄養が行き渡らないということになります。そして、よくないパターンとしましては、膝が痛くなって、安静にしていることで、骨や筋肉はどんどん弱っていき、膝も部分も弱くなり、ますます歩くことができなくなってしまうのです。

もちろん過度に行ってしまえば、体を壊すことにもなりかねません。ですから、医者やインストラクターが推奨するようなやり方で実行しましょう。

例えば、足を上げる体操です。足を上に上げたり、横へ上げたり、また、ボールなどを使ってホームエクササイズを行います。このような運動ですと、毎日継続して行うことができますし、場所を取ることもありません。あまり経験がない人や面倒くさがりの人にとってもこのような足上げ運動は効果的です。

回数は、1セット10回で朝晩2セットなどその日の調子に合わせていろいろ組み合わせてやることが大切です。

これらの体操による変形性膝関節症のリハビリの効果は、膝の痛みをやわらげる効果だけでなく、継続して行うことで筋力を徐々につけていくことができ、骨や靭帯を強化することにもつながります。通常はこのような運動によって変形性膝関節症の痛みが軽減していきます。

末期症状になってしまえば、ストレッチができません。ですから、病気にならないように健康を保つためには、変形性膝関節症などの予防としてだけではなく、普段から行うことが大切なのです。