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夏バテについて

夏になると夏バテしないように、とはよく言われます。この夏バテは、正しい病気の名前ではありませんが、夏が厳しい日本ではとてもポピュラーな言葉になっています。また1つの症状ばかりではなく、場合によっては10以上もの症状が一度に出ます。

実際にどのような症状が重なるのかといえば、食欲不振をはじめ、倦怠感やだるさ、ふらつき、無気力やむくみ、たちくらみやイライラ、下痢などの健康不調がとても多いようです。

夏バテの原因は、高温で多湿な環境、気候の影響で、主に自律神経の機能が低下することで、免疫力も低下してしまった結果、様々な症状がバランス悪く現れるもの、と言えます。また、冷房などを過度に適用することで健康のバランスを崩し、体温調整がうまくできなくなったり、または夏だというのに悪い風邪を引いてこじらせてしまうというケースも少なくありません。

夏バテを防ぎ健康を保つには、しっかりと食べることがまず一番のようです。暑さで汗を多量に排出しますので、多くのビタミンやミネラル類が失われます。

そのため新しいビタミン、ミネラルを吸収しないと、ますます体力が下がり、一夏が終わっても健康状態が改善しなくなってしまいます。 スタミナ料理と呼ばれるもの、豆腐料理やにんにく料理など、テレビなどでもよく紹介されていますので、その中からできるだけ自分の好みのものをチョイスすると健康効果もアップします。

また、健康維持には食事ばかりではなく水分を多く補給することも欠かせません。ミネラル水などが最適ですが、お茶などのカロリーの少ないものも健康には適しています。

ビールやジュースを沢山飲まれる方が多いですが、あまりお勧めできません。胃腸を弱くしてしまうと、逆に夏バテを促進させてしまうからです。その他には、冷房の効かせすぎにも注意が必要です。

あまりにも温度差激しい室内と室外をなんども行き来すると、眩暈の原因にもなりやすいので、最高でも5度程度の温度差を維持するのが目安です。睡眠をよくとることも健康には欠かせません。これは意外にもっとも大切なこととも言えます。