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頚椎ヘルニア

テーピング療法

頚椎ヘルニアの治療法として、あまり一般的ではありませんがテーピング療法があります。これは頚椎ヘルニアの患部を固定し、不要な衝撃や刺激を防ぐ効果があり、よくボクシングなどの選手が手などに硬く巻いているのもこれと同じで、拳の骨などに衝撃が与えられ過ぎないよう予防するための働きがあります。

適切に患部を固定することが出来るとカラーと同じような役割を果たすので、カラーよりもかさばることがなく首を固定し、頚椎ヘルニアの症状を抑える効果が期待できます。ただし、現在の医療施設ではほとんどがカラーの使用をしているため、テーピングでの患部の固定はあまり一般的とは言えません。

しかし、患者によってはこの療法を専門医から習い、普段の生活ではカラーを使用し、寝る時などのカラーを外さなくてならない時にこの療法により患部を痛まない程度に固定し、睡眠の妨げにならないようにしている患者もいるようです。

このように、テーピングはカラーよりも邪魔にならず固定も行えるので専門医がついているスポーツ選手や、一般の患者にも重宝されている治療法の一つです。もちろん、外側から固定して症状の緩和を図っているのでこの療法による副作用などは一切ありません。

デメリットとして挙げるのならば、上手く固定が出来なかった場合頚椎ヘルニア患部への痛みが緩和されることはなく、逆に頚椎ヘルニアの痛みを招いてしまうということもあり得るという点でしょうか。

他にもテーピング療法が使用される場としては、ある程度完治し仕事に復帰する際にまだ多少の痛みが気になるので、頚椎ヘルニアの患部を固定して負担を軽減することで痛みを感じないようにしたいという頚椎ヘルニアの患者の方が使用することがあるそうです。

接客業や営業などの人と直接関わるような仕事をしているという頚椎ヘルニア患者の方は、カラーを着用したまま業務を行うことができないということもあり、あまり目立たないこの療法で頚椎ヘルニアの負担を軽減しています。